1954-09-07 第19回国会 衆議院 通商産業委員会電気及びガスに関する小委員会 第4号
特にアンペア制度の実施はわれわれが初めて経験いたすものでありまして、もう少し一般の方々に納得の行く形の説明で、お宅は今まで幾ら使つておつて、今度は幾らになります、こういうところまで親切に個々の状況において説明がありませんと、なかなか納得の行く問題でないと思います。
特にアンペア制度の実施はわれわれが初めて経験いたすものでありまして、もう少し一般の方々に納得の行く形の説明で、お宅は今まで幾ら使つておつて、今度は幾らになります、こういうところまで親切に個々の状況において説明がありませんと、なかなか納得の行く問題でないと思います。
○中島説明員 東北と北陸を一本化いたしましたのは、大体一本料金にいたしますと、その同じ料金でもつて幾ら使つても使えるということであります。従来二本建をとつておりましたのは、いわゆる使用制限を真正面からするかわりに、安い料金で使える数量を一応はじきまして、それ以上は高い料金になる、それによつてある程度使用を抑制する、こういうふうなねらいがあるわけであります。
それでこの外国からの情報をもらう場合に、すでに公開されて誰でも知つておるようなこと、特別にもらわなくてももう発表されて本になつてどんどん来ておる、そういうようなものなら、これは幾ら使つてもかまわないと思うのであります。それからそういう発表されたものでなくても、やがて公開されるときまつておるようなものは、これは我々当然使つて差支えないと思います。
なお既往の年度におきまして、その年度で幾ら買いつけて、あるいは幾ら入着し、それから幾ら使つて、差引して残量幾ら、さらに詳しく申せば、前年前期からの繰越し幾らであつたかというような、坑木出納につきましては、ちよつと手元に詳しい年度別の資料がございませんので、もしもお許しを得られ、かつ御入用でありましたならば、できるだけ調べてみたいと考えております。
普及事業の総額は国も地方も一緒に入れましての去年の総額を見ますと、二十九億幾ら使つておるのでございますが、これを国庫、府県、市町村という額に割つてみました場合におきましては、国庫補助は四三%、県の義務負担は二二%純県費でやつておりますものは二四%、市町村その他の団体でやつておりますものは十一%になつているのであります。
それなら重油は幾ら使つておるかと申しますと、先ほどの数量を概算いたしますと、五十八億になります。まぐろの漁業だけで、なお全水産で使います油をまかなつて余りありというような状態になつておるのでございます。そういうような働きを自慢して、外貨をこちらへ惜しむなというのではございません。要するにそれだけの働きをさせるためには最低量の必要量を確保するように御処置をお願いいたしたいという次第でございます。
それから一番最後の資料は、二十八年の九月を基準にして調査いたしました主要産業の重油の設備と石炭の設備とおのおの別に調べまして、重油だけしか使えない設備で幾らの重油を使い、石炭と重油と両方を使い得る設備で重油と石炭をそれぞれ幾ら使つておるかという数字がここに掲げた表でございます。
○河野謙三君 昨日本案の審議の資料として私は食糖庁に要求したのですが、現在まで買上げた澱粉並びに「なたね」に対して、中金が自己資金を幾ら使つて、政府資金を幾ら使つて、その金利は幾らである、この御説明を願うことになつておりますが、至急にその説明を政府委員にしてもらいたいと思います。
その金額は幾ら使つておるか。それから今度の災害で書類を頂きましたが、損害が幾ら、そのうちの国庫負担が幾らで、地方負担が幾ら、それを三五二比率で復旧するにしても幾ら要る。殊に応急的にどの程度要る。
○小滝彬君 それで原産地が別に書いてあれば、名前は幾ら使つても差支えないということになれば、例えばバーガンデイという名前を使つたが、小さく隅つこに横浜で作つたというようなものがついておつても、事実上原産地の生産品と競合して考えられるのである。
これは大臣がそうお認めになつているけれども、事務当局では一体年度末までに幾ら使つて、そうして来年度に幾ら繰越されるかというこのちよつとお見通しをはつきりさせて頂きたい。ここで四百四十九億どかつとばら撒くなんということは、これは事実不可能なんです。
○松本(七)委員 そうなると、これは予算に計上してないものでも、私的なものでなければ幾ら使つてもいいということになりますか。
金も幾ら使つてもいい、或いは戸別訪問なども幾らでもやらしてもいい、どんなことも自由勝手にやらすことがいいことであるというような主張を強硬にする人もありまして、大体そうした考えがどこかに基底となりつつ、以前の選挙法が改正されるような運びになつたと思われるのであります。
けれども知事が交際費を幾ら使つておるか、退職したときに退職慰労金を幾ら使つておるか、そんなに無駄な費用を使つておきながらこんなに平衡交付金を国家財政から持つて行くのはけしからんじやないか、そういうことがほかの大臣などにやはり耳に入ります。そうしますと、その実情を自分が責任を持つて調べておかなければ閣内においてそれを打破することはできません。
○風早委員 御返事ができないというお話ですからいたし方ありませんが、ついでに軍事基地関係に対する給電指令というものは、やはりそれぞれの地域の電力会社が握つておられるのですか、それとも全然別個になつておるのですか、といいますのは、検針も何も、そちらの方に対しては、やつておられない、ですから幾ら使つておるかということ、また何に使つておるかということはわからない、こういう関係で実際にやつておられる、従つてこの
それからこれまでの電力料金の請求の場合でありますが、割当量を超過しました場合に、火力発電料金の請求を受けるわけでありますが、実際はどこまで水力の何をもらつてあとの部分、火力が実際どれだけ使われたかということについて需用家のほうは一向に相談も受けなければ、一方的に請求を受けるわけですね、そこで今度そういうような場合、水力を超過いたしました火力料金を各角力会社が需用家に請求をいたしました場合、成るほど幾らの石炭を幾ら使つて
証紙を幾ら使つて現在手持ちが幾らあるかということは、それは政府から交付する際に明らかにするつもりでありますが、全部一々現品検査までするというのは、少し行き過ぎじやないかと思います。 それからもう一つは、今お話の額面を示す御意見でございますが、これも理想はそういう案も考えられますが、額面をつけるとつけないとでは手数が非常に違う。
又交換円についてもはつきりした手続きをとりまして、そうして持つて来たときのドルが幾ら、こちらで幾ら使つてその残りが幾らということを審査しておると思つております。