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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-09-07 第19回国会 衆議院 通商産業委員会電気及びガスに関する小委員会 第4号

特にアンペア制度の実施はわれわれが初めて経験いたすものでありまして、もう少し一般の方々に納得の行く形の説明で、お宅は今まで幾ら使つてつて、今度は幾らになります、こういうところまで親切に個々の状況において説明がありませんと、なかなか納得の行く問題でないと思います。

小川照男

1954-06-28 第19回国会 衆議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第9号

中島説明員 東北と北陸を一本化いたしましたのは、大体一本料金にいたしますと、その同じ料金でもつて幾ら使つても使えるということであります。従来二本建をとつておりましたのは、いわゆる使用制限を真正面からするかわりに、安い料金で使える数量を一応はじきまして、それ以上は高い料金になる、それによつてある程度使用を抑制する、こういうふうなねらいがあるわけであります。

中島征帆

1954-03-30 第19回国会 参議院 厚生・外務・文部・水産連合委員会 第1号

それでこの外国からの情報をもらう場合に、すでに公開されて誰でも知つておるようなこと、特別にもらわなくてももう発表されて本になつてどんどん来ておる、そういうようなものなら、これは幾ら使つてもかまわないと思うのであります。それからそういう発表されたものでなくても、やがて公開されるときまつておるようなものは、これは我々当然使つて差支えないと思います。

朝永振一郎

1954-03-30 第19回国会 衆議院 通商産業委員会木材利用に関する小委員会 第5号

なお既往の年度におきまして、その年度幾ら買いつけて、あるいは幾ら入着し、それから幾ら使つて差引して残量幾ら、さらに詳しく申せば、前年前期からの繰越し幾らであつたかというような、坑木出納につきましては、ちよつと手元に詳しい年度別資料がございませんので、もしもお許しを得られ、かつ御入用でありましたならば、できるだけ調べてみたいと考えております。

天日光一

1954-03-22 第19回国会 参議院 予算委員会 第19号

普及事業総額は国も地方も一緒に入れましての去年の総額を見ますと、二十九億幾ら使つておるのでございますが、これを国庫、府県、市町村という額に割つてみました場合におきましては、国庫補助は四三%、県の義務負担は二二%純県費でやつておりますものは二四%、市町村その他の団体でやつておりますものは十一%になつているのであります。

三橋八次郎

1954-03-19 第19回国会 衆議院 通商産業委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第6号

それなら重油幾ら使つておるかと申しますと、先ほどの数量を概算いたしますと、五十八億になります。まぐろの漁業だけで、なお全水産で使います油をまかなつて余りありというような状態になつておるのでございます。そういうような働きを自慢して、外貨をこちらへ惜しむなというのではございません。要するにそれだけの働きをさせるためには最低量必要量を確保するように御処置をお願いいたしたいという次第でございます。  

吉田隆

1954-03-02 第19回国会 衆議院 通商産業委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第1号

それから一番最後の資料は、二十八年の九月を基準にして調査いたしました主要産業重油設備石炭設備おのおの別に調べまして、重油だけしか使えない設備幾ら重油を使い、石炭重油と両方を使い得る設備重油石炭をそれぞれ幾ら使つておるかという数字がここに掲げた表でございます。

佐久洋

1952-06-19 第13回国会 参議院 内閣委員会 第46号

けれども知事が交際費幾ら使つておるか、退職したときに退職慰労金幾ら使つておるか、そんなに無駄な費用を使つておきながらこんなに平衡交付金国家財政から持つて行くのはけしからんじやないか、そういうことがほかの大臣などにやはり耳に入ります。そうしますと、その実情を自分が責任を持つて調べておかなければ閣内においてそれを打破することはできません。

岡野清豪

1951-06-19 第10回国会 衆議院 通商産業委員会 第39号

風早委員 御返事ができないというお話ですからいたし方ありませんが、ついでに軍事基地関係に対する給電指令というものは、やはりそれぞれの地域の電力会社が握つておられるのですか、それとも全然別個になつておるのですか、といいますのは、検針も何も、そちらの方に対しては、やつておられない、ですから幾ら使つておるかということ、また何に使つておるかということはわからない、こういう関係で実際にやつておられる、従つてこの

風早八十二

1951-06-13 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第1号

それからこれまでの電力料金請求の場合でありますが、割当量を超過しました場合に、火力発電料金請求を受けるわけでありますが、実際はどこまで水力の何をもらつてあとの部分、火力が実際どれだけ使われたかということについて需用家のほうは一向に相談も受けなければ、一方的に請求を受けるわけですね、そこで今度そういうような場合、水力を超過いたしました火力料金を各角力会社需用家請求をいたしました場合、成るほど幾ら石炭幾ら使つて

椿繁夫

1951-03-12 第10回国会 衆議院 大蔵委員会 第33号

証紙を幾ら使つて現在手持ちが幾らあるかということは、それは政府から交付する際に明らかにするつもりでありますが、全部一々現品検査までするというのは、少し行き過ぎじやないかと思います。  それからもう一つは、今お話額面を示す御意見でございますが、これも理想はそういう案も考えられますが、額面をつけるとつけないとでは手数が非常に違う。

平田敬一郎

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